産後も活躍するマタニティウェア

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「マタニティウェア」ときくと、妊娠に伴い大きくなるお腹や、乳房をふんわり包む、マタニティ専用の服を特別に購入しないといけないと考えるかもしれない。

しかし一捻りすればちょっとしたツールで妊娠を問わず着用できる服やツールもあり、それらをご紹介したいと思う。

私がまず購入したのは、普通のボトムをマタニティ対応させることのできるベルトと腹巻きのセット。通販サイトで見つけたのだが、ベルトは幅広ゴム製品でそれを着けたあとに腹巻きをつけると、ボトムをホックを止めずに着用できる。産後のお腹は子宮が元のサイズに戻るのに半年かかるのでぽっこりしがち。長く使えるツールです。

次に先輩ママから勧められたのは、UNIQLOのブラカップ付きウェア。様々な素材で販売されているが、どれも伸縮性があるのに首もとがのびにくいので、授乳に最適とのこと。ロングワンピだと、産後授乳が終わってルームウェアにしても違和感がない。Tシャツは授乳中に産後の仕事に復帰しても、授乳した後でジャケットのインナーにしても馴染みます。出産前にヒートテックもエアリズムもまとめがいしました。

オシャレ外出着は、カシュクールワンピを好んで着用。

特にダイアンフォンファステンバーグなどのジャージー素材のカシュクールワンピは、お腹も胸もふんわりくるんでサイズも自由自在だし、胸元が空きやすい形状は産後の授乳にぴったり。マタニティウェアではないので、妊娠後期は少し前裾が上にあがって終いますが、マタニティを乗り越えるごほうびに最適かも。

ちなみにダイアンをお薦めして下さったのは、ダイアンフォンファステンバーグのワンピにケリーバックにルブタンの靴やれペットで通勤する謎の先輩からでした。

「マタニティウェアは妊娠中しか着れないのでもったいない」と購入しない方もいるかもしれません。しかし、マタニティウェアは妊娠初期から産後まで意外と長く使えるんです。

現在マタニティウェアとして売られているトップスやワンピースのほとんどは、産後も着れるように授乳口付きになっています。授乳口は胸のわきがさっと開くタイプだったり、シャツタイプだったり、上下に開くタイプだったり様々です。

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しかし、これが産後の授乳には大変重宝するのです。授乳口付きのものでないと、お腹からめくって授乳しなければならず、体が冷えてしまいます。
冬はもちろん寒いですし、夏だって冷房冷えしますからね。それに赤ちゃんが泣いたらさっと授乳できる点も便利です。この授乳口付きのマタニティウェアは持っておいて損はありません。

マタニティ用なのでトップスの丈が長く、産後の気になるお腹もカバーしてくれるのも嬉しいですよね。

また、マタニティ用のパンツは必ず購入した方が良いでしょう。妊娠初期でもお腹は締め付けてはいけませんから、早めの購入がおすすめです。

マタニティ用パンツとして売られているものの中には、アジャスターがついていて妊娠初期や産後も着用できるようなものもあります。マタニティ用はウエストがゆったりゴムになっているので、産後すぐの戻らないお腹でも履けます。また、産後は慣れない育児で慌ただしいですから、ウエストゴムのらくちんパンツの方が日常使いには向いています。

このように、マタニティウェアは妊娠中から産後まで長く使えるので、迷っている方は買っておいて損はないと思いますよ。